バルバル2号さんの作品『スキだらけのキミは』FANZAにて購入。


長身で無自覚、クラスでは「姫」と呼ばれる存在の北条アリス。
本人はどこか抜けているのに、その身体つきと振る舞いが周囲に与える影響は大きく、思春期の男子には刺激が強すぎる存在として描かれているのが印象的でした。
そうした無邪気さと身体の主張の強さのギャップが目を引き、 何気ない仕草や距離の近さだけで状況が危うくなっていく描写が多く、ページを追うごとに「これはいつ越えるのか」という期待が高まっていく感じでした。
保健室をきっかけに関係性が変わっていく展開も、衝動的というより流れに押されていく形で描かれており幼馴染だからこその甘さがベースにあり、関係を重ねる中で単なる衝動ではない距離の変化が描かれている点も良かったです。
無自覚系ヒロインの破壊力と、肉感・密着感を重視した描写が好きな人には刺さる内容だと思います。