だにまるさんのC107同人誌『この恋に気づいてくれた』メロンブックスにて購入。
特典はクリアファイル


後輩のみほと付き合い、旅館でプロポーズを決意する古林。
本作は商業単行本『この恋に気づいて』の続編にあたる同人誌で、二人のその後が描かれています。
プロポーズを決意しているものの、思うように踏み出せない不器用さや、指輪を渡せずにいるもどかしさが伝わってきます。それでも彼をまっすぐ見つめるみほの態度から、本当に好きなんだなという想いが伝わってきました。
恋人から「夫婦」へと関係が進んでいく流れが特に好きです。普段は後輩らしい彼女が、ここぞという場面では驚くほど一途で、その想いが言葉や視線ににじみ出ているのが印象的でした。
特に指輪の場面は強く心に残るシーンで、迷いがほどける瞬間と、それを受け止める表情に、こちらまでニヤニヤしてしまいました。