たつかさんの単行本『彼女は僕の体液で動いている』メロンブックスにて購入。
特典は4Pリーフレット


『好きになっても、いいですよ。』と同時購入特典のクリアファイル


人造人間(オトマトス)の星乃伶美は、活動を続けるために精液が必要で、そのテスターとして主人公が関わることになるお話。
行為前は無表情で事務的だった彼女ですが、触れ合いを重ねるうちに照れた表情や笑顔を見せるようになり、少しずつ感情や恋心が芽生えていく姿が印象的でした。快感に表情を崩しながらも主人公を気遣ったり、自分から甘えるようになったりと、恋愛感情が深まるにつれて積極的になっていく姿にも惹かれました。
後半ではオトマトス2号機・空閑流も登場。当初は主人公を巡るライバルでしたが、お互いを認め合いながら関係が変化していく展開も見どころで、タイプの異なる二人のヒロインがそれぞれ違った魅力を楽しめました。
ラストでは主人公が伶美へ素直な想いを伝え、恋人として結ばれる展開も良かったです。エロさはもちろん、人造人間だった彼女が少しずつ人間らしい感情を育み、純愛へと繋がっていく物語も楽しめる作品でした。
